| 佐藤正栄堂 「時計/宝石物語」シリーズ | Number 7 |
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柱 時 計 今回は、技術担当者のお話です。 みなさんのお宅にはございますでしょうか? 『柱時計』 ゆったりと振り子が動いて時を刻み、 毎正時に「ボーン」と時を打つ時計です。 残念ながら、ねじを巻いて動く「機械式」は 現在、ほとんど発売されておらず、 電池で動く「クォーツ式」が大勢を占めています。 その結果、現在、機械式柱時計の修理はメーカーでも 行っていないのが現状です。 しかし、長い間ご家庭のお茶の間で 時を刻み、耳に馴染んだ音は その『柱時計』が止まってしまったとき、 ひときわの愛着を持って思い出されることでしょう。 当社では、そんな柱時計を修理できる技術者を いまでも養成し続けています。 お客様の思い出を直す仕事。 誇りを持って仕事をしています。 |