| 佐藤正栄堂 「時計/宝石物語」シリーズ | Number 2 |
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思い出の指輪 〜ある女性が話してくれた物語〜 宝石箱の片隅に眠っていたサンゴの指輪。 先日亡くなった知人に若い頃いただいた思い出の指輪。 もっと大人になって似合うようになったら使おうと しまったままにしていたもの。 知人のことを考えながら、なつかしくなって出してみたの。 サンゴの似合う年齢にはなったものの十数年前のデザイン。 大切な人にいただき、今は形見となってしまったものだから 身近に使いやすいものにしたかったの。 そんな時、佐藤正栄堂でリフォームをしてくれるって聞いて すぐ相談してみたの。 サンゴの石に合う枠を色々見せてくれて アドバイスを受けた結果、ペンダントにすることにしたの。 そのままだったら、宝石箱で眠り続けた指輪。 故人を思い出しながら使い続けていこうと思います。 |