| 佐藤正栄堂 「時計/宝石物語」シリーズ | Number 13 |
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真珠 (パール) 月のしずくとも人魚の涙とも、ロマンティックに讃えられる真珠。 中心的存在のあこや真珠を始め、レインボーカラーが美しいマベ真珠、 最近人気が高まりつつある白蝶貝から誕生する南洋白蝶真珠や、 ゴーギャンのタヒチで有名な南洋黒蝶真珠、 中国がその生産国である淡水真珠など、さまざまな種類があります。 そんな中でも女性なら一つは手に入れたいベーシックネックレス。 真珠のネックレスの良し悪しは「連相」によって決まると言われています。 真珠は、巻き・照り・色目・形・キズ・大きさなどで厳密に比較しますと 全く同じ珠は二つとは無いとされています。 「連相」とは、一言でいえば一本一本のネックレスの個性であり、 優れたネックレスは、センター(中心)からスソ(両端)まで 似通った同質の珠が揃い、しかも、左右対称でばらつきのない、 流れるようななめらかさを持ったものといえます。 同品質の珠を揃えられる大量の真珠と、熟達した眼を持つ技術者によって 初めて素晴らしいネックレスが誕生するのです。 一本目のパールネックレスとして 冠婚葬祭用を兼ねることの出来るのネックレス。 成人のお祝いにも喜ばれるのではないでしょうか? |